NHK番組「爆笑問題のニッポンの教養」で、”ドストエフスキーより愛をこめて”が11/17に放送されたのを見て、「カラマーゾフの兄弟」のおもしろさを思い出しました。
「カラマーゾフの兄弟」は、「罪と罰」「悪霊」と並ぶドストエフスキーの代表作で、「東大教授が新入生にすすめる本」第一位に選ばれた本です。
現代社会の歪んだ人間像、様々な悪の在り方を、すでに19世紀、ドストエフスキーは、余すところなく描き切っているという。カラマーゾフの兄弟は、信仰や死、貧困、父子・兄弟関係など深遠なテーマを含む人間ドラマです。最初の方は退屈ですが、最後は度肝を抜かれる展開、考えさせられる長編思想小説でした。

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